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素材ガイド

本象牙

本象牙印材の中で、最高の素材と言っても過言ではない印材。 加工のしやすさ、高い耐久性とともに、重量感、光沢といった使用する側に 対しても満足感を与えてくれます。

しなやかさがあり、朱肉とよくなじみ、 使うほどに愛着のわく印材です。象牙の中でも牙のより中心に近いものは目も細かく高級とされています。(当サイトではこのより中心に近い印材を最高級本象牙として取り扱っております。)

多くの店舗では、4グレードに分かれます。最高級本象牙、高級本象牙、本象牙、横目本象牙です。
横目本象牙とは、通常縦に採るところを横に採っているので、象牙の模様=目がきれいにでています。もったいないとも言える採り方ですので、希少価値の高い材料といえます。

象牙印鑑の採る場所と名称 横目本象牙

チタン

【チタン性能】

 

1)

硬く強い。比強度は鋼を上回ります。耐熱性が高く、鉄、アルミニウムをはるかに凌ぎます。融解温度は1668℃。

 

2)

錆びなく、耐食性はステンレスに勝ります。海水にも強い素材です。

 

3)

軽い。比重が銅の約半分、鉄の約60%。しかし、捺印に適した重量感があります。通常印鑑よりも、重いので、捺し易い感じです。

 

4)

人に優しい。生体親和性が高く、金属アレルギーも無いため、手術などの際に人体に埋め込まれ利用されることもあります。

 

5)

 

朱肉の乗り・離れが良く、捺印性能が高いです。
木製の印鑑などは朱肉が印面に染み込んで、もろく、欠けやすくなりますが、チタンは朱肉が染み込まないため、もろくなるような心配は皆無です。

注)チタンは硬い材質ですが、扱いが悪いとキズはつきますし、硬い床等(コンクリートや石等)に落とせば、へこみます。印鑑ケース等を用いて、大切にお取り扱い下さい。

金属材料として、人に優しく、ご存じの通り、チタンとはとても硬い材質です。これまでの技術では、このチタンに代表者印のような細かい文字を彫刻することは、非常に困難な作業でした。

しかし 彫刻技術を用いることによって、このチタンに今までには考えられなかったほど細かい文字を施すことが出来ます。

象牙が日本国内に入ってきていない現在、チタン印鑑の価値は高まっています。

 

 
 サイズ 重量
12.0mm×60mm 約 32g
15.0mm×60mm 約 49g
16.5mm×60mm 約 59g
18.0mm×60mm 約 70g

◆カラー品揃え計9色
(写真左から)
■ミラー(鏡面仕上げ)
■ブラスト
■ブルー

■パープル
■オレンジ 
■イエロー 
■ピンク  
■グリーン 
■ゴールド 

チタン

牛角(うしのつの)白=オランダ水牛(白)

牛角(白)水牛の中でも特に硬質で粘りがあり、より優れた印材として知られている印材です。
色が、黒、グレー、白の各色が混ざったマーブル模様であり、その美しさが魅力です。
名前の由来はオランダ原産というわけではなく、オランダが集積地として世界に輸出された為です。
印材の他には洋服のボタンや櫛の材料として 世界中で愛用されています。
多くは フ(模様)が少ないものを牛角(色)、フがまったくないものを牛角(白)として取り扱っております。


天然黒水牛(黒水牛)

天然黒水牛オランダ水牛同様、水牛の角を加工した印材で、丈夫で長期の使用に耐えられる印材です。
通常、黒水牛というと真っ黒に染められた印材です。天然の色そのままですので、黒水牛と比べると表面にうっすらと白い模様がうかび上がっているのが特長です。


柘(つげ)

柘植物性の印材として、古くから愛用されています。木材の中では密度が高く硬質であり、使用するほどに、艶が出て見た目にも美しい印材です。

柘は主に日本産で、現在はサツマ柘が主流になっています。




彩樺(さいか)

彩樺北方寒冷地で産出される白樺より大きい真樺と新開発されたフェノールレジンとの結合素材を高圧加熱処理することにより生み出された、限りなく天然に近い新木材です。
色は茶、黒(法人印用のみ)の2色です。

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